融資業務超入門
| タイトル | 融資業務超入門 |
| 著者 | 久田 友彦 |
| 出版社 | 銀行研修社 |
| 価格 | 2000円 |
| 発送可能日 | 通常3?5週間以内に発送 |
融資業務への先入観が払拭できます
レビュー日:2004-10-04 評価:★★★★★
融資の業務の基本的な心構えを端的に押さえてあり、融資業務への苦手意識や偏見を払拭してくれる良書。金融の実用書は堅苦しく無味乾燥になりがだが、さりげなく挿入されたコメントに独特のユーモアがあって読みやすい。この著者が、本当に融資の仕事が好きで、誇りを持っている、ということが文章の端々から感じられる。融資で一番大事なことが、腹の底まですとんと落ちてくるのは、そのせいだろう。新人のみならず、仕事がつらいと感じる中堅融資マンにも読んでもらいたい。惰性で行なっていた仕事が、明日から”意外と”おもしろくなるかもしれないから。
すばらしい。
レビュー日:2002-09-29 評価:★★★★★
売れ筋の受験参考書のような語り口でとにかくわかりやすい。融資業務以外でもこのような本がたくさん出てくれば、現場のレベルもどんどん上がっていくのではなかろうか。銀行員は、とにかく時間がないので、要点をはっきり書いてくれる本はとても有り難い。
融資業務の本質がわかる!!
レビュー日:2002-06-08 評価:★★★★★
融資業務をやっていると、忙しさ、ノルマや社内の思惑などが絡み合い、融資業務を行う上での本質を見失うときがありますが、この本を読むと多少長く融資業務に携わっている方々でも感心させられることでしょう。初心者にはいうまでもなくおすすめできます。
融資審査プロの極意―あらかん・キャスターデータの見方が10倍わかる
| タイトル | 融資審査プロの極意―あらかん・キャスターデータの見方が10倍わかる |
| 著者 | 小松 康吉 |
| 出版社 | 銀行研修社 |
| 価格 | 1835円 |
解釈違いもありますね
レビュー日:2005-12-13 評価:★★★☆☆
96年に書かれているので、現在のアラームシステムに変わってからVerUPされていることを考えるとかなり内容が異なる部分はありますが、基本的な点をしっかり押さえてあるので、判りやすいと思います。
しかし見なし粉飾額は販売債権と仕入債務しか見ていない、と記載してありますが、これは間違いですね。棚卸資産と売上も見ているのでこの項はミスリードだと思います。また、この項では販売債権が過小計上と解釈していますが、架空計上が正しいので以降の文章解釈も間違っていると思います。
粉飾決算を見抜く楽しさ(●^o^●)
レビュー日:2005-06-10 評価:★★★★★
平成8年12月リリース。三井情報が薦めるアラーム管理を解説したデータ解説書。あらかんの発想の優れているのは連続した2期でなく1期をまたいだ2期の数値を連続して比較することで、決算書の矛盾点を看破する点に尽きる。つまりは利益には目もくれず『差』の異常値を1期またぐことによって見抜くという理論である。実際出てくるキャスター(データ表のこと)に出てくる注意文言はなかなか唸らせるものがある。この本はそれをより詳しく事例に基づき解説しているところがいい。問題はアラーム管理自体が当初の開発者と三井情報の人的な問題でバージョン・アップが進んでいない点である。現在のようにより細分化し難い新業種が増え、日本産業分類も改訂が進む中、このままではせっかくの素晴らしいプログラムも朽ち果ててしまいそうである。国はCRD(中小企業信用リスク情報データベース)に完全に傾き信用保証協会のスコアリング・データはこれに統一しつつある現在、このプログラムの判定能力だけでもCRDと一体化すれば最高であり、そうあるべきだろうと思う。今後企業はスコアリング・データだけで完全自動判定されるように近々なるだろう。アナログの決算書から粉飾決算を見抜く『楽しさ』も無くなってしまいそうだ(●^o^●)。倒産も確率の一部として織り込み済みの時代になる今こそ読んでおきたい本だ。
なるほど!
レビュー日:2002-04-27 評価:★★★★☆
みなさんは普段からあらかんなどよくみていると思いますが、何を意識してみていますか?やはりせっかくのデーターも意味が良く分かっていなければ、使いこなすことができないと思います。そう思う方には一読の価値ありと思います。